桑名市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-09-06
2)、療育センター、清風園等、建造物の今後の計画はどのようになっているのか。長期になると防犯上、また、風紀上も危険性が高まると思われます。 3)、近隣住民の皆様には、長期間にわたり、少なからずお世話にもなり、また、迷惑も及ぼしてまいりました。御礼の意味を含め、交通安全のため、周辺道路を4メートルないし6メートルの拡幅はできないかお伺いします。東側を除くコの字型です。
2)、療育センター、清風園等、建造物の今後の計画はどのようになっているのか。長期になると防犯上、また、風紀上も危険性が高まると思われます。 3)、近隣住民の皆様には、長期間にわたり、少なからずお世話にもなり、また、迷惑も及ぼしてまいりました。御礼の意味を含め、交通安全のため、周辺道路を4メートルないし6メートルの拡幅はできないかお伺いします。東側を除くコの字型です。
今、社協に委託している清風園ですけれども、これは福祉ヴィレッジへ行くんですが、この予算というのは予算書109ページの下から二つ目の老人福祉施設措置費というのでよろしいですか。
保育所と今の清風園ですね、養護老人ホーム、この二つを一緒にするのは理解はできます。幼老交流、子供たちと高齢者が触れ合うことにより、高齢者は子供たちから元気をもらい、子供たちは、思いやりやマナーが身につくなどメリットが思い浮かびます。餅つきとか、小学校フェアとか、昔から行われております。でも、療育支援センター(児童発達支援センター)と母子生活支援施設(母子寮)、この二つを一緒にする必要性があるのか。
次に、目10.養護老人ホーム費、備考欄の施設管理運営費の清風園施設管理運営費1億1,382万771円につきましては、養護老人ホーム清風園の運営に要した経費でございます。 次に、目11.隣保館費、備考欄の大項目三つ目の施設管理運営費548万7,622円につきましては、深谷市民館及び深谷桑栄市民館の管理運営に要した経費でございます。 次に、少し飛びまして、154、155ページをお願いします。
3)桑名市療育センター、山崎乳児保育所及び清風園の所有の有無と跡地利用について、過日、近隣自治会宛ての回覧が4月1日付で社協会長の山中啓圓の名前で周知がありました。それには療育センター、相談支援センター、山崎乳児保育所を4月1日より直営することになりましたとの内容です。 そこで伺います。1点目、職員の派遣は理解しますが、3施設の所有の有無について伺います。
令和4年度から開始に向けて4月から着工となり、山崎乳児保育所、養護老人ホーム清風園、療育センターが既存施設において社協に移管されます。着々と準備が進む新しい施設への希望と期待以上の不安や心配も聞こえてまいります。
今回の関係条例の整備を行う趣旨といたしましては、多世代共生型施設整備事業実施事業者の選定を終えたことに伴い、選定委員会の委員長及び委員の報酬に関する規定を削除する改正を行うこと及び社会福祉法人桑名市社会福祉協議会に養護老人ホーム清風園、療育センター、山崎乳児保育所を令和3年度から、母子生活支援施設山崎苑を令和4年度から事業移管することに伴い、関係する条例の一部改正と各施設の設置条例の廃止を行うものであります
養護老人ホーム清風園、母子生活支援施設山崎苑は既に社協の業務委託にされており、療育センター、そして、保育所については今後民間化ということが示されておりますが、民間事業者に移管していくことへの手続はどのように行われるのでしょうか。療育センター及び保育所についてですが、保育、療育の質は維持、確保できるのでしょうか。
次に、目10.養護老人ホーム費、備考欄の施設管理運営費1億1,538万8,907円につきましては、養護老人ホーム清風園の運営に要した経費でございます。 次に、目11.隣保館費、備考欄の大項目二つ目の施設管理運営費570万5,604円につきましては、深谷市民館及び深谷桑栄市民館の管理運営に要した経費でございます。 次に、少し飛びまして、160、161ページをお願いします。
事業中、今回現在、市社協に委託している養護老人ホーム清風園の運営費は年間1億1,500万円、母子寮山崎苑は2,800万円の決算規模で、剰余金が出ているわけでもありません。事業推進に当たる社協職員数も、正規、非正規を含み、およそ300人弱に達するような規模です。
母子寮、それから、保育所、それから、療育センター、清風園と4か所ありますが、できれば各事業、4か所において総事業費というのは幾らかかっているの。大丈夫なの、それから計算して、人件費も含めて。現在どのぐらいかかっているの。
また、公共施設マネジメントの第1次アクションプラン、ファーストステップ一覧表に清風園、山崎乳児保育所、療育センターが追加されましたが、これは多世代共生型施設として多機能複合化する上で、対象となる既存施設のあり方について、全庁的な公共施設マネジメントの考え方に含める必要があるため今回追加されたものでございます。
3番目として、清風園に入所されている方々のボランティア活動は可能か? ということなんですね。
目10.養護老人ホーム費、備考欄の施設管理運営代行費1億1,587万9,771円につきましては、養護老人ホーム清風園の運営を指定管理者である桑名市社会福祉協議会に委託した経費でございます。 次に、目11.隣保館費、備考欄の大項目、二つ目の施設管理運営費592万4,470円につきましては、深谷市民館及び桑栄市民館の管理運営に要した経費でございます。
次に、養護老人ホーム清風園。2月の会派市内視察で訪問し、聞き取りでは月1回程度山崎乳児保育所との交流をされているところである。家庭菜園もされていますが、積極的な施設間交流や地域交流が行われるとは言いがたい。 次に、児童発達支援事業所、療育センター。これを含め、民間を含め、市内7カ所です。民間は7カ所で各10名、療育センターは定員が30名です。100名です。
桑名市社会福祉協議会からはこれまでの四つの施設、清風園、療育センター、山崎乳児保育所、山崎苑の機能に加え、人々が集う公園との一体的な活用による地域とのかかわりやにぎわいの創出が提案されました。また、地域交流スペースの設置によって福祉分野を超えた日常的な人のつながりが期待できる提案をいただきました。
もともと清風園は実は私が前の市長のときに頼んでやったわけですね。これはいろいろあって介護事業所が民間でできてきたときに。それで、社協は全部民間のほうからおかしいと。社協が全部やっているのは民営圧迫というか、それでおかしいからといういろんなことであって、そうするとそんな話がいろいろ伝わってきて、だったら清風園でその当時のヘルパーを雇用したのがいいんじゃないかなというのも一つはありました。
まず、中項目1の地域住民の声をどのように受け止めたのかについてですけれども、この課題が提案されて以来、昨年の11月に行われた市会議員選挙においても、私どもは、現在江場にある清風園、療育センター、山崎乳児保育所、山崎苑の4施設が統合された伝馬公園に建設が予定されている。
例として、24時間人がいる清風園などはこれを機会に浸水区域外に持っていくべきではないかとした意見。私が知らないこともありました。とりわけ、日進小学校を中心に地元自治会やPTAがパトロールしておることは知っておりましたが、伝馬町の方が伝馬公園を定期的にパトロールされております。
最初に、福祉ヴィレッジとして整備される予定の山崎乳児保育所、療育センター、清風園、山崎園の4施設について現地視察を行い、当局から説明を受けました。